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とびひ(伝染性膿痂疹)になっちゃいました◆くまたん7歳 [子どもの病気]

先月中旬あたりから、くまたんが足をかゆがっていました。虫さされ見たいなプツッとしたものがあって、この時期に虫さされ??と思いましたが、その時はそのうち治るだろうと思っていました。

ところが、そのプツッとしたものが、ちょっとずつ増えてきて、2月に入ってからは手にも出来て、着替えやお風呂、寝る時なんかに「かゆい」と言って手足をかき、かきこわして血がにじんだり、かさぶたになったりしてきて、「これは何?!」と気になりました。

早めに病院に連れて行けたら良かったのですが、このあたりは病院事情が悪くて、一日学校を休んで遠くまで連れて行かないとなりません。道のりが遠いため、朝は天気が良くても時間が経つと吹雪いてきたり、ということがあり、そのせいでこの時期の冬道運転が恐いのもあって、なかなか連れて行ってあげることができずにいました。(実際に、今日の行きはお日様が出ていたのに、帰りは吹雪いて視界が悪く、前の車が停まっちゃったりしてちょっと怖かったです><)


 

でも、ついにほっぺにまでプツプツが・・・!

お風呂ずきなはずのくまたんが、最近、「おふろ嫌だな・・・」と言うようになっちゃって、それもかわいそうで、もう、学校を休ませて連れていくことに決めました!そして、本日、受診してきました。

皮膚科の先生は、見るなり、「とびひになっちゃったね」とひとこと。なるほど。これがとびひの症状なんだ・・・。

そして、冬の乾燥肌と、お風呂で洗い過ぎて皮脂が減ったことが原因だろうということで、できるだけ無添加の固形石鹸(ベビー用)を使って、良く泡立てて、手でサッと洗ってあげてくださいと言われました。スポンジは使わない方がいいようです。そして、液状せっけんは皮脂を取り過ぎるので、固形の方が良いということでした。

にこたんも、時々かゆがる場所があるので、一緒に受診。こちらも乾燥肌からくるものなので、保湿した方が良いと言われました。とびひは自分だけでなく、他の人にも移るものなので、初めはにこたんもとびひなのでは?と言う感じで見始めたお医者さんですが、にこたんはまだとびひにはなっていないようでした。

それで、くまたんは、しばらくお風呂ではなくてシャワーにし、タオルの共用避けるようにします。


 

参考サイト・・・とびひについての簡単な情報は『マルホ:とびひ情報のページ』が見やすかったです(^^)

画像は『たんぽぽこどもクリニック:とびひ情報のページ』にて、症例が結構載っていました。


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入院に備えて・・・(特ににこたんの喘息) [子どもの病気]

 くまたんとにこたんは喘息持ち。

ちょっと前に発作が出てしまってから、喘息の予防薬としてもらっている薬(抗アレルギー薬というのかな?薬の名前は「オノン」です。)を飲ませるようにして、今は落ち着いています。本当は薬を使わなくても大丈夫になるといいのですけどね。

 

過去に、にこたんが喘息で1度入院しています。それからくまたんも1度入院したことがあります。その時は喘息だと思って受診したのですが、「喉頭蓋炎の疑い」での入院でした。 

くまたんの時は、ちょうど金曜の夜中に夫が病院に連れて行き、そのまま入院でした。そのため、夫が付き添いをしました。土曜に家に荷物を取りに来てまた戻り、日曜には退院。当時はみるたんも小さかったので、タイミングが休みの時で助かりました(^^)

 

それから、にこたんの時は、やはり夜中に地域の病院を受診したら、すぐに総合病院の小児科に行った方がいいとのことで、救急車に乗ってかかりつけの病院に運ばれました。

その時は、私が一人でにこたんを連れて行っていたので、そのまま救急車に乗り込み付き添いました。 病院には車で連れて行っていたので、車のカギを病院に預け、夫が朝にそれを受け取りに行き、入院のための荷物(と、みるたん)は次の日に持ってきてくれましたが、色んなものがどこにあるのか(特に私のもの・・・)あまり把握していないので、欲しいものがなかったり、いらないもの・使わないものまで持ってきてくれたりもしました(^^;)

みるたんはちょうど1歳くらいだったかな?まだ手がかかるし、平日だったので夫が面倒をみるのも難しく、付き添い入院をしたので、みるたんの荷物も必要でした。

 

今後、できれば入院が必要になるようなことがなければいいな~と思っています。が、喘息持ちの2人がいるので・・・その恐れがないとは言えません(><)それなりに準備はしておかなくては・・・。

そんな時にすぐ荷物をそろえられるように、メモはしてあるのですけれど、家にいなくても見られるように、こちらにも書き留めておきたいと思います(^^)

*************************

入院時の荷物

<手続き用>
★印鑑、保険証、診察券

<本人用>
日用品:洗面用具(洗面器、フェイスタオル、歯ブラシ、石けん)
      入浴用品(バスタオル、シャンプーなど)
      スリッパ(または運動靴)
      ティッシュペーパー(BOX)

食事用品:おはし、スプーン、フォーク、ストロー、湯のみ等

衣類:下着類、パジャマ、ガウン等の羽織り物

その他:お薬手帳(飲んでいる薬があればそれも)
      遊べるもの(ノート、色鉛筆、折り紙、絵本、ぬりえ等)
      爪切り、ウェットティッシュ(手口用、除菌用)

<付き添い用>
(親)
日用品:洗面用具(フェイスタオル、シャンプー等、
         歯ブラシセット)、基礎化粧品、ティッシュ、
         ハンカチ、(スリッパ)

   ○食事用品:おはし、スプーン、(コップ)

   ○衣類:Tシャツ、スパッツ(ジャージ)など、下着類、羽織り物

   ○その他:時計(腕時計、小さな置時計)、携帯の充電器、
         ボールペン、メモ用紙、お金、カード、
         (ハンガー、洗剤、洗濯ネット)

(兄弟<下の子>用)
   ○日用品:おむつ、おしりふき、フェイスタオル、歯ブラシと
         コップ、ビニール袋、ティッシュ、ミニタオル

   ○食事用品:スプーンフォークセット(トリオセット)、おしぼり、
           マグマグ、エプロン

   ○衣類:着替え(シャツ、ズボン、Tシャツ、靴下、上着など)

   ○その他:絵本やおもちゃ

 

なかなか便利だったのは小さな置時計です。入院中は暇なせいか、結構時間が気になるし(「ご飯の時間まだ~?」とか^m^)、夜も消灯時間が早いので暗い中時間を確認したい時に、枕元に置いておけて、ライトがつくタイプのものが便利です。寝る時は腕時計は外しますし。

↓持って行ったのは電波目覚まし時計でした。こちらはうちにあるのとちょっと違いますが、上の幅広いボタンでライトが点けられるので暗い中でもわかりやすそうですね。

電波時計は日常的にも家にあると良く使います。アナログ時計も見た目で時間がわかりやすいのでいいですよね(^^)(こちらの時計は下の方にあるボタンでライトが点くようです)

CITIZEN (シチズン) 目覚し時計 パルデジットベラR081 電波時計 8RZ081-019

CASIO (カシオ) 目覚し時計 アナログ トラベルクロック TQ-156J-2


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季節の変わり目に・・・喘息が(><) [子どもの病気]

いつもはあっと言う間に過ぎ去る北海道の夏ですが、今年は長かったですねぇ。でも、もうすっかり寒くなりました。紅葉も始まって、秋の訪れも楽しんでいたのですが・・・

季節の変わり目のこの時期、油断は禁物でした・・・。出ちゃいました。喘息・・・。

 

くまたんも、にこたんもいっぺんにです。初めはにこたんが風邪を引いたと同時に、夜にゼーゼーするようになりました。 薬がまだあったので、それを飲ませたり気管支拡張剤のテープ(ホクナリンテープ)を貼ったりしていたのですけど、ある日の夜中、発作を起こしてしまいました。

にこたんは一度、喘息で入院したことがあります。なので、もしも入院することになってもいいように、荷物を準備して車に積んでおきました。そして、くまたんもこの時、ゼーゼーはしていなかったけれど、咳き込みが激しくてなかなか寝付けない感じだったので、一緒に受診することに。

にこたんが入院となると困るので、みるたんも乗せて、家族全員で病院に向かいました。

 

病院に電話を入れてから出発。病院に着いた時には守衛さん(?)が、扉を開けて入れてくれ、そのまま救急外来の部屋へ向かいます。この時にこたんは、車に乗り込んだ時よりも少し元気になっていて、おしゃべりができるくらいに回復していました。

お医者さんは、今日は整形外科の先生ということでした。それでも聴診器を当てて丁寧に診てくれ、にこたんは器官の上の方ではなく、下の方で音がするので、軽い気管支炎や肺炎にも思えるとのことでした。そしてくまたんの方は、ひどくないけれど喘息の音がすると言われました。

この日は、ふたりとも吸入をしてもらい、入院をすることもなく帰りました。

 

そして次の日、本当はにこたんを小児科に連れて行きたかったのですが、車が使えず、保育園は休ませて家にいました。くまたんはというと、夜中に受診して寝不足のはずなんですが、朝は元気で「学校に行きたい」と、登校していきました。

 

そしてまた次の日、くまたんは普通に登校。にこたんはまだお休み。その夜・・・・・・

くまたんが夜中にまた咳き込み出して、苦しいと泣き出しました。くまたんはここ1年以上発作が出ていなかったのですが、低気圧の続く中、ひどくなってしまったようです。

そうしてまた、病院に電話をして連れて行くことに・・・。でも今回は簡単に入院する感じではなかったので、夫がくまたんを連れていき、私とにこたんとみるたんはお留守番でした。

この日も吸入をして帰ってきたくまたん。かなり良くなった感じではありましたが、次の日に受診してくださいと言われたとのことで、朝が来たらまた病院に向かうことになります。

 

次の日は土曜日でした。時間指定で小児科の先生に診てもらえるということなので、指定された10時半過ぎに着くように向かいました。夫は仕事で都合がつかないので、私が3人を連れて。

くまたんと、一応にこたんも受診。すると、にこたんはだいぶ良くなったけれど、くまたんがまだ良くないらしく点滴をすることになりました。時間は2時間。終わるのは13時半くらいかな・・・。二人とも吸入をした後、くまたんの点滴が始まり、元気なみるたんとにこたんの相手をしながら、くまたんの様子もみながら、何とか時間をやり過ごして点滴も終わりましたが、・・・・・・疲れました~(><)

点滴をしている部屋を出て小児科の絵本の棚まで、何度もみるたんが出かけていくので、放っておく訳にはいかないし、追いかけて何往復したかなあ~~~。にこたんは歌の絵本を見ながら大きな声で歌うので、「もっと小さい声でね!」と何度注意したかな~~~。。。

その後、薬局によって薬を受け取り、ようやく帰ることができました。・・・・・・と思ったら、土曜日の小児科の先生は出張医なので、いつもの先生に診てもらった方がいいから、また月曜日に来てくださいって。

 

そして月曜日、くまたんとにこたんは学校・保育園を休み、みるたんを連れて、また行ってきましたよ!

今度はいつもの小児科の先生で、にこたんの薬の補充と、くまたんも同じ薬を出してもらいました。その後くまたんだけ吸入。ちょっと手違いがあって、先生の指示が出てなくて、処置室に行ってもすぐに吸入してもらえず、またまた時間がかかったのですが・・・  やっと終わって会計を済ませ、お昼ごはんを食べさせて薬局へ行くと、またまた何かの確認に手間取っているらしく時間がかかったのですが・・・

それでも、やっと、やっと、すべて終了。家に帰ってきました~。

はーーー。今回は結構疲れちゃいました~~~~~~~。特にみるたんがね。他の人に迷惑をかけないかと気がかりで、それだけで気疲れしちゃいますよね(^^;)

 

けれど薬が効いて、火曜日からは普通どおりに学校・保育園に通い始めた二人です。このままぶり返さずに落ち着くといいな。


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病院に行ってきました~ [子どもの病気]

やっぱり行きました。病院。

みるたんは保育園に通っていないけれど、兄弟が通学・通園しているので、感染症だったらはっきりさせておいた方がいいと思ったので。(過去記事『ヘルパンギーナ?それとも・・・』を参照)

初めは、地域の病院(内科と外科しかないけれど、ちょっとしたことなら子どもも診てくれる)に行きました。にこたんは喘息持ちなので、まっすぐ小児科に行くことの方が多いのだけど、今回のみるたんの症状はだいたい病名も見当が付いているしと思って。

でも顔見知りの看護師さんが、「咳や鼻水のあるような風邪ならいいのだけど、発熱と喉のブツブツだけなら小児科の方がいいかも・・・。他の小児病が潜んでいることもあるから」と言ってくれて、確認もしてくれて、やっぱり小児科に行くことになりました。

 

それで、いつものように車で1時間弱かけて小児科を受診。先生は喉を見るなり、「ヘルパンギーナですね」と。もう熱も下がりかけていたので、喉の痛みを取るためのトローチだけ出してくれました。

やはりヘルパンギーナだったか~。先週にこたんをここに連れてきた時に移っちゃったんだわ~~。まあ、機嫌もいいし、もう治りかけているし、何といっても溶連菌じゃなかったし、よかったよかった。溶連菌だったらまた何度か連れてこないとならないからねぇ。

 

ということで、もうすぐにこたんの運動会があるので、まだちょっと心配はありますが、みるたんは、ものを食べてもだいぶ痛がらなくなってきたので、もうまもなく完治することと思います(^^)


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ヘルパンギーナ?それとも・・・ [子どもの病気]

みるたん(2)が熱を出しています。

くまたんの熱中症(?)の症状が落ち着いたと思ったら(過去記事『熱中症にご用心』参照)、今度はみるたんが発熱しました。金曜日、土曜は38℃台、今日は37℃台には下がっていますが、まだ平熱にはなりません。

元気はあるし、食欲もあるのですが・・・昨日から、ものを食べると口の中を痛がります。どうしたのかな?と見てみると、喉のあたりに赤いブツブツが。昨夜はそうめんを食べさせました。これは大丈夫みたい。今日はお昼もそうめんでしたが、夜に作ったピラフは食べられるようになりました。

で、このブツブツ、何かな~と思って調べてみたら、ヘルパンギーナの症状によく似ていました。

こちらに画像が載っていました↓
加藤小児科医院』の、「ヘルパンギーナ」のページ

 

潜伏期間は3~6日。先週の火曜日に、にこたんの溶連菌感染症が治ったあとの尿検査(2回目)を受けるため、病院に行きました。ちょうど4日目です。ここで移った・・・?(ちなみに溶連菌は今回も陰性で、完治ということになりました^^)

すっかりヘルパンギーナだろうと思って、特別な治療はなくて対症療法だけなら病院に行かなくてもいいかな~なんて思っていたのですが(食事も水分も取れているし、保育園に通っていないし)、今日の夜になって、口の周りやおなかに発疹らしきものが出ているような気がするので、ムムッ?と思っています。

もしかして、溶連菌?

やっぱり、明日病院に行かなくちゃだめかなあ~。明日の朝もう一度チェックして、やっぱり怪しかったら病院に行ってきまーす。


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熱中症にご用心 [子どもの病気]

夏休みが終わって2週間が過ぎました。夏も終わりかと思ったら・・・

なんでこんなに暑いのでしょう~~~!
夏休みが終わった途端の猛暑です(^^;)北海道で9月にこんな気温になるなんて。30℃を超す日が連続しています。札幌や旭川なら30℃超えも結構ありますが(と言っても、9月ではそんなにないと思う)、海沿いの街で、黙っていても汗が滴り落ちるなんてことは、例年ならほんの数日あるかないかくらいだよな~と思います。

 

そんな猛暑の中、くまたん(6)が熱中症になりかけました(><)

くまたんは学校から帰ってくると、宿題を終わらせてすぐに外に遊びに行きます。友達と遊ぶことが多いので、それぞれの家や学校の近くにいる時は、そこでお茶やお水をもらって水分補給をしているようです。うちにも時々、「お茶くださーい」とお友達がやってきます。

でも、先日、遊びに出かけた時は、お友達がいなくてしょうがなく一人で外で遊んでいたようです。しばらくしてのどが渇いたから家に帰ってこようとしたら、別のお友達の家の前に自転車が止まっていることに気付き、そのままそのお友達の家に行ったとのこと。そこでは水分補給ができないまま過ごすことになってしまったようです。

 

そして家に帰ってきた時、「疲れた」と言って、すぐに横になりました。顔が火照っていて、体も熱い。おかしいなと思って熱を測ってみると、38℃を超えました。聞くと「水分補給をしていない」と・・・。

すぐにお茶を飲ませました。ガブガブと飲み干したくまたん。「もっと欲しい。」と、2,3杯飲みました。コップはそんなに大きくなかったので300mlくらいを一気飲みした感じかな。その後も「もっと飲む」というので、お茶に少し塩を入れることにしました。汗をかいた時には塩分も補給しなくてはならないことを思い出したから。

くまたんはその後、「寒い」と言い出したので、長袖のパジャマに着替えさせて布団に横にさせました。途中休みを入れながら、更に2,3杯をチビチビと飲んでいきました。もう充分かな?と思ったけれど、「まだ欲しい」と・・・・・・え?!まだのどが渇いている?
でも、お茶に塩を入れるのは「おいしくないからヤダ」と言い出したので、今度はカルピスに塩を入れて飲ませました。これも時間を置きながら2,3杯は飲んだかな?

結局、短時間に1リットルくらい飲んだんじゃないかな・・・。それだけ飲んだ後、寝始めたくまたん。その間いつものようにネットで調べてみました。

 

熱中症・・・ひどいと入院しなくてはならないくらいなのですね!頭痛、めまい、けいれん、嘔吐、意識障害があったり、体温調節機能が働かなくなって汗もかかず、暑さも感じなくなったりして、どんどん体温が上がってしまったりするとか。42℃超えてしまうと危険。死に至ることもあるので、入院して点滴治療すると。

これを見て、寝てしまったくまたんは大丈夫なのかな?と心配になりました。実はこの日、夫が出張で遠くに出掛けていて、車がありませんでした。もしも様子がおかしかったら、救急車を呼ばなくてはならないかな?と心配していましたが、時々トイレに起きた時にははっきり話をしているし、汗もかいているので様子を見ることに。一度39℃台まで上がった体温も、少しずつは下がってきていて、どんどん体温が上昇・・・というわけではなかったのも良かったです。

水分補給を続けたので、夜中も何度もトイレに起きたくまたんは、次の日の朝には37.5℃に体温は下がりました。下がったと言ってもまだ熱があります。学校は欠席させて様子見です。熱中症は、治ったと思っても無理をしてはいけないようですね。

その日はすっかり元気を取り戻し、みるたんと家の中で遊んでいました。夜にはもう平熱となり、次の日の土曜にはヤマハにも行ってきました。

 

それにしても、油断してました・・・・・・。いくら目の届かない場所にいたと言っても、まだ自己管理の難しい1年生。大人だって熱中症になるというのに、今回は親である私の責任。大事に至らず、本当に良かったです~~~。


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