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Z会年中コースの申し込み完了!★にこたん [子どもの習い事]

にこたんのZ会年中コースの申し込みの手続きも済み、案内の書類等が一式送られてきました。
(関連記事:にこたんも始めます(^^)/ Z会年中コース☆

 

内容は・・・

1.ガイドブック
2.努力賞カタログ
3.おもいでいっぱいファイル
4.かいてけせるクレヨンブック
5.おでかけシート
6.会員番号シール
7.手続き内容の確認書と、支払用の書類

それと、期間限定のプレゼント品である『シャチハタ おなまえスタンプ』も。キャラクターの顔を選んで注文すれば、名前のスタンプが後日送られてきます。にこたんはすぐに「これがいい」とキャラクターの顔を指定したので、ネットで注文しました(^^)

 

くまたんが既に年長コースを受講しているので、自分にも同じものが届いて嬉しそう名にこたんです。でも、教材はまだなので、早く届くといいね♪


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『ヤマハ幼児科音楽基礎グレード』 内容の詳細等 [子どもの習い事]

くまたんが受けたヤマハ幼児科の基礎グレードについて、実施の目的や内容などを書き留めておきます。2年後には、今度はにこたんが受けることになるだろうし。

☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆

「基礎グレード」というのは、ヤマハの幼児科を修了する生徒が、保護者と一緒に受けるもので、正確には『幼児科音楽基礎グレード』と言う。

<幼児科音楽基礎グレードの意味合い>
・幼児科2年間修了時に実施されるもので、幼児科で身につけた音楽の基礎力と、子どもの音楽に向かう姿勢や意欲を確認する意味合いがある。担当講師、親、子どもが一緒に確認して、今後の学習目標を明確にすることが目的となっている。

この、幼児科音楽基礎グレードを経て、今後上級コースに進級して行ったりするが、またそのコースを修了する時には「ピアノ演奏グレード」や「エレクトーン演奏グレード」の取得を目指していくことになる。幼児科の基礎グレードというのが、ヤマハ音楽能力検定制度の入り口として位置づけられているということ。

 

<幼児科音楽基礎グレードの項目>
A:音楽基礎力
  1.うたうこと
    『ぷらいまりー』の曲(歌唱曲、レパートリー)から1曲選んで、
    歌詞またはドレミでうたう。伴奏は担当の先生。1番だけでも
       OK。

  2.きくこと
     ・メロディ
       レッスンで歌ったメロディー暗唱曲から1曲が出題される。
       担当の先生がメロディを弾き、それを聴いてドレミで歌っ
       たり弾いたりする。

     ・ハーモニー
       担当の先生がピアノで連続した3つの和音を弾くので、
       それをドレミで歌うか弾くかする。レッスンで習ったものが
       出る。(ハ長調、ト長調、ヘ長調、二短調)

  3.ひくこと
     『ぷらいまりー3、4』、『ホームワーク3、4』の中からレパート
         リー曲を2曲選んで弾く。申込時にはピアノかエレクトーンか
        を選んで申し込む。

  4.よむこと
     ひくことで選んだ2曲の楽譜の中から、ト音記号部分、ヘ音
         記号部分それぞれ2小節程度を担当の先生が示すので、
         ドレミを読むか歌うかする。

  5.つくること
     「ぷらいまりー」で習った曲のメロディーに伴奏をつける。
     担当の先生が一度メロディーを通して弾いてくれる。

B:2年間の成長(音楽に向かう姿勢、意欲)・総評
  ●2年間の成長(音楽に向かう姿勢、意欲)
     2年間のレッスンを通して培われたグループレッスンに対する
         価値観、具体的な項目では測れない部分(音楽を意欲的に
         聴く姿勢、リズムを感じて音楽に生き生きと参加する態度
     など)について、担当の先生がアドバイスをする

  ●総評~A音楽基礎力の項目を当日実施したことで確認できた
             部分について、2年間の指導成果と具体的なアドバイスを
             もう一人の先生がアドバイスする。日頃のレッスンを通して
             成長した部分などを担当の先生がアドバイスする。

 

<受験料>
・3,150円(税込)

 

<結果>
講評を添えて、実施後3~4週間程度でお知らせ。
(講評は、当日のことだけでなく、日頃のレッスンの様子を踏まえて「A:音楽基礎力」と「B:2年間の成長」について、今後の意欲が高まるような、次の目標に向けて自信と期待が持てるような、具体的な文章で伝えられる。)

 

 

☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆

 

関連記事:ヤマハ幼児科 基礎グレード試験に向けて(2012/3/1)
       ヤマハ幼児科・基礎グレード試験を受けてきます★くまたん(3/18)
       受けてきました!!ヤマハ幼児科基礎グレード試験★くまたん(3/19)


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受けてきました!!ヤマハ幼児科基礎グレード試験★くまたん [子どもの習い事]

昨日、基礎グレード試験を受けてきました☆

 

会場に向かう1時間弱、車の中では2人で「しりとり」をしていました(^^)最初は普通のしりとりだったのだけど、そのうち「百人一首」の読み方を言い出したりして、楽しんでましたよ~^^

(なぜ百人一首かというと、保育園で年長さんは年明けからお昼寝をせずに過ごすのですが、その時間百人一首をすることが多いようです。ちょっとずつ覚えて、今ではみんな結構取れるので楽しいんですね。で、あの木札に書かれた独特の筆文字が、別の字に見えたりするので、友達とおもしろい読み方をして喜んでいるみたい。<木札に書かれ、下の句で詠んでいく百人一首は、北海道ならではのようですね。>)

あ、話がそれましたが、試験会場はいつものレッスン室なのですが、試験に向けての対策をしてきたし、普段と違う特別なことをする日、という感じで、入室してからのくまたんは背筋をビシッと伸ばして、かしこまっていました。

担任の先生が、椅子の高さを合わせてくれたり、持って行ったプライマリーのテキストを預かってぺージを開いてくれたり、聴くときの曲をピアノで弾いたりしました。そしてもう一人の先生に向かって歌い、この先生が弾いた曲をドレミで歌う時に、歌う箇所を指定していました。

で、実際の試験ではどんな感じだったかというと・・・

 

1.あいさつははっきり大きな声ででき、

2.歌は昨日よりも声が出ていて、振り付けもまあまあ。

3.曲を聴いてドレミでうたうのは、昨日の練習と同じ曲でした。家では1,2回練習したものの「・・・どうかなあ。。」という出来だったのですが、試験では自信を持って声を出し、10小節くらい(?)ある曲の最後の1小節分だけ間違ったのですが、それ以外はちゃんと合っていました。

4.和音は初め「ドミソ」と言ったのが、先生から「ドミソと同じ感じだけど、ソ・・・」とヒントをもらって、すぐに「ソシレ」と言いなおし、次の「ファ♯ドレ」もパッと答えられていました。

5.弾く曲はまあまあかな。ちょっと間違える部分もあったけれど。

6.弾いた曲をドレミで歌うのは、ト音記号部分は「あかいくつ」。本当は2小節くらいでいいところ、元気よく歌っていたので、最後まで歌わせてくれました(^^)ヘ音記号部分は「のはらでおどろう」で、左のページ部分を歌いました。なんかすごい早口だったけど^^;

7.最後は「はと」に伴奏をつけて弾く。これはスムーズでした。

8.すべて終わって、くまたんが試験官の先生の前に立つと、「良く頑張りましたね。では、良かったところををお話ししますね。」と、いくつか聞かせてくれました。

9.あいさつをして退室。

かなり褒めてくれましたねー。「あいさつが元気よく、うたも踊りもかっこよかったですね。」とか、「弾くことが好きだというのが伝わってきて、姿勢も良いし指の形も良かったです。」とか。くまたん自信が気分がよく、これからも頑張ろうと思えるだろうことばをかけてくれました。

その後、担任の先生からも一言メッセージがあり、退室しました。親も頑張ろうと思えるようなことばをいただきましたよ^^

 

と、こんな流れで試験終了!

終わった後のくまたんは、すっきりした様子でしたね。「頑張ったね!」と声をかけると嬉しそうでした。初めての試験。ちょっと緊張していたようだけど、思ったよりきちんとできていて私もホッとしました。特に聞き取りが苦手だと思っていたので、答えられなかったりするんじゃ・・?と思っていただけに。

 

関連記事:ヤマハ幼児科 基礎グレード試験に向けて(2012/3/1)
       ヤマハ幼児科・基礎グレード試験を受けてきます★くまたん(3/18)
             『ヤマハ幼児科音楽基礎グレード』 内容の詳細等(3/20)


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ヤマハ幼児科・基礎グレード試験を受けてきます★くまたん [子どもの習い事]

今日は、くまたんの『ヤマハ幼児科・基礎グレード試験』の日です。

昨日は前日のレッスンがあったのですが、だいたい試験の流れで練習をしました。

 

1.入室。「こんにちは。よろしくお願いします。」とあいさつ。

2.うたう。自分で決めてあった曲。くまたんは『元気OK!』

3.きく。メロディー暗唱曲から1曲。聴いてからドレミで歌う。

4.きく。和音を聴いて歌う。

5.ひく。自分で決めてあった曲を弾く。2曲。くまたんは『あかいくつ』と『のはらでおどろう』

6.よむ。ひいた曲の中から1曲、右手部分(ト音記号)、左手部分(ヘ音記号)をドレミで歌う。2小節くらいずつ。

7.つくる。メロディーに伴奏をつける。曲は「はと」。

8.退室。アドバイスを受けた後、「ありがとうございました。さようなら。」とあいさつして退室する。

 

というような流れで、くまたん他、個別で練習しました。

あいさつは元気よくでき、弾くのもだいたいできていたのですが、うたう声はちょっと小さめで、きくのも自信がなさそうな感じ。基礎グレードに向けてまとめて練習していると、何が得意で何が苦手かというのがよくわかりますね~。くまたんは音を聞き分けるのが苦手そうです。弾くのは楽しそうですけど(といっても、弾けないうちの練習は体が重い感じで、弾けるようになってくると楽しそうにしている)

先生には「自信を持って、元気に声をだそうね!」とアドバイスをもらい、今日の試験に挑むことになります。試験は午後から。あと1回だけ練習をしたら、楽しい気持ちになれるようにしながら試験会場に向かいますね~(^^)/

 

関連記事:『ヤマハ幼児科 基礎グレード試験に向けて』(2012/3/1)
       『受けてきました!!ヤマハ幼児科基礎グレード試験★くまたん』(3/19)
       『ヤマハ幼児科音楽基礎グレード』 内容の詳細等(3/20)



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にこたんも始めます(^^)/ Z会年中コース☆ [子どもの習い事]

くまたんが1年間やってきたZ会年長コース。これをそばで見ていたにこたんは、Z会が楽しいことを知っていました^^

くまたんがZ会の“一人で取り組むワーク”をする時には、にこたんは別のドリル(以前、ママ友達からもらったある教材のコピー)をやっていたんです。それは今でも続けていて、くまたんがZ会を始めると「自分も」というように出してきて取り組んでいます。でも、それだけでは物足りないらしく、最近は「Z会やりたいな~」と言うようになっていました。

私は、通信教材は年長からでもいいかな~と思っていたのだけど、あまりににこたんがやりたそうにするので、「お父さんに聞いてみようか」と返事をしました。そしたら、お父さんが仕事から帰ってきた時に「Z会やってもいい?」と聞きに行ったにこたん。

************************** 

(ちょっと回想)

お父さんはというと、これまであまり通信教材などは重要だと思っていない感じで、多分くまたんのZ会を検討し始めた時も、「小学校で出る宿題や、市販のドリルなんかでいいんじゃないの?」という反応だったと思います。

お父さんよりも、どちらかというとお母さんの方が子どもの教育に熱心な気がしますが、うちもそんな感じで。(もちろん熱心なお父さんもいますよね。)

くまたんのZ会も、6か月お試しでということで始めたんですよ。最初は。で、私が子どもたちと取り組みをする中で、時々お父さんを巻き込んでいたんです。例えば、体験教材のレストランごっこ。これは子どもがウェイター・ウェイトレスになって、お客さんにあいさつしたり、オーダーを取ったり、お料理を運んだりするのですが、ちょうどお父さんの誕生日があったので、その日に設定をしたんです。お客さんはお父さんということで、メニューを考え、子どもたちがお父さんをもてなしました。

それから、パフェパーティーの時も、部屋で過ごしているお父さんの分もくまたんが作って、フルーツでたっぷり飾って呼びに行ったり。凧上げも、パラシュートづくりも、面倒なところは私がやって、遊ぶところはお父さんと。

子どもたちが積極的に取り組んでいる姿、楽しんでいる姿、そして自分もおいしい思いができる・・・ということで、お父さんもZ会っていいね。と思ったようです(笑)

 

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で、今回のにこたんの話ですが、Z会を続けられているくまたんがいるおかげで、にこたんにも「きちんとやるならいいよ」と色よいお返事が(^^)  にこたんも嬉しそうでした♪

 

ということで、にこたんも春からZ会の年中コースを始めます☆(一応お試し6か月ということで。)年長の内容とはまた違ったことができるので、私も楽しみです♪


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小学生になっても、家庭学習は引き続き『Z会』で(^^)/ [子どもの習い事]

前回、ベネッセの小学生講座『チャレンジ1年生』が気になると書きましたが、一応現在受講している講座を続け、小学生コースに進級することになっています。本人も、チャレンジのお試しを楽しんではいるものの、変えたいと言うこともないので、変更なしということで・・・。

 

家庭学習については、年長に上がる前に幼児教育の教材を検討したことがありました。2010年の12月のことです。(過去記事:幼児教育・通信教育 ~家庭学習教材を検討

あの後、いくつか資料を取り寄せてサンプルを見てみました。実は、あの時に気になっていたのが『ポピー』と『ドラゼミ』と『Z会』でした。
理由はというと・・・

私が重視していたのは
・学力を身に付けるということよりも、学習習慣を身に付けたいということ。
・生活習慣が大事だと思っていること
・体験学習をさせたいこと
・国語力は重要だと思っていること

というような感じだったのですが、まず、『ポピー』は価格が手頃で、にこたんも同時にサンプルをやってみたんですが、食い付きが良かったから。あと、石川遼選手が使っていたとのことで良いイメージがあったかも?(特にファンではありませんが)

『ドラゼミ』は、陰山英男さんが監修されていて、国語力重視、生活習慣重視の部分が盛り込まれていそうな感じだったので。あと、鉛筆の持ち方とかね。陰山さんというと「百マス計算」が有名のようですが、この方は「早寝早起き朝ごはん」を提唱されていたりと、生活習慣は重要だと以前から言われている方です。

『Z会』に関して、ここの高校講座なんかは難しいイメージがあって、資料を取り寄せる前は、「小学校受験するわけでもないし、きっと合わないだろうなぁ~」と思っていたのですが、それは思い込みでした。お試し教材は、子どもが自分で取り組むドリルと、親子で一緒に取り組む活動の2種類です。このドリルは見やすく、そんなに難しい感じでもなく、毎日続けるのに良さそうでした。


で、親子で取り組む活動の方を一緒にやってみたのですが、これはなかなかいいかも、と。紙皿や紙コップ、牛乳パックなどの簡単な材料を自分で揃えてモノづくりをしたり、簡単なクッキングがあったり、言葉を使わず体を使って表現するゲームをしてみたり・・・

あー、これが私の求めていたものだ~♪ と、思いました(^^)/
で、くまたんはとにかくサンプルを楽しんでいましたが、特に「これがいい!」というわけでもなかったので、私が「Z会にしようか~♪」と、申し込んだんです(笑)

 

 

実際の教材を初めて、もう1年ほど経ちますが、一人でする方のドリルは毎月こなし、親子の活動は全部できない時もあるけれど、大部分は一緒に行って楽しんでいます☆にこたんもやりたがるので、みるたんも加わり、みんなで楽しんじゃってる感じです。

例えば、工作では「糸でんわ」、「パラシュート」、「ビニール凧」、「ストッキングで作る羽子板」などなど。クッキング関係では「パフェパーティー」、「ミネストローネ」、「きなこ飴」などなど。体験あそびでは「中身当てクイズ」、「おうちレストラン」、「町の“顔”を探す」などなど。

この、親子での活動はだいたい土日にすることにしていて、毎週ヤマハで町の方に出ていくのでその時に体験したり、買い物したりしています(^^)

「子どもと遊んであげたい」と思っても、なかなか忙しさを理由にゆっくり子どもと関わっていなかったり、「きょうだい同士で遊んでいるからいいかな~」と思っちゃったりするのですが、このZ会の教材を通して、親子・きょうだい間の良いコミュニケーション手段にもなっているなぁと思ってます☆

 

ということで、小学校でも、体験学習が楽しみな『Z会』を続けることにしたのですが、にこたんもやりたいと言うのでまた迷ってます(笑)きょうだいで受講するには決して安くはないので(TT)年長からにしてもらうか、ポピーにするか・・・(ドラゼミもZ会と同じような受講料)


 

通信教育のZ会


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